ほどよい町「寄居」での暮らしと創業を考える2日間
ほどよい町 = 荒川と里山が織り成す豊かな自然 × 都会へのアクセスの良さ
2019年1月26日(土)・27日(日)!
2日間の内容
移住者インタビュー
『誰かの背中を押せる存在でありたい』
本多宏一さん、幸弓さんご夫妻
『自分たちらしい暮らしをゆっくり味わえる場所』
齊藤由里子さん、均さんご夫妻
寄居町(よりいまち)。
この、多くの人が知らないであろう小さな町には、知る人ぞ知る魅力があふれています。
町の中心を荒川が流れ、町のさまざまな場所で湧き水が見られる。
駅から徒歩圏で行ける山々。
天然の要害を活かし、難攻不落といわれた鉢形城。
美しい玉淀河原に、舟山車とお囃子、花火が彩る、関東一の水祭「寄居玉淀水天宮祭」。
かつて、日本の北限の産地であった、風布みかん。
タレカツ丼、やきとり(豚のカシラ肉)、ホルモン、豚肉の味噌漬けなど、多様な豚肉文化。
中心市街地の活性化を目指す、まちづくりプレーヤーたち。などなど。
様々な魅力がありますが、あまり知られていません。
いや、むしろ、あまり知られていないから、価値があるのだと思います。
今回は、そんな寄居町の暮らしと、寄居町での生業づくり(創業)を考える2日間のツアーです。
寄居町のスポットを巡り、町の人と交流し、空き店舗を見学する。
そして、この寄居町でどんなことができそうか、じっくり考える2日間です。
寄居町のまちづくりは、まだまだ未熟です。
アイディアや提案を取り入れる余白がたくさんあります。
その余白に、どんな絵を描くか、一緒に考えてみませんか?
会場
寄居町商工会
(主催: 寄居町、寄居町商工会、株式会社まちづくり寄居)
開催日
平成31年1/26(土)・27(日)の2日間
時間
10:00~16:00
定員
20名
参加費
大人ひとり 3,000円(税込)
※ 1日目の昼食代含む。
※ 集合・解散までの交通費、夕食、2日目の昼食費は自己負担にてお願いいたします。
※宿泊をご希望の場合はご相談ください。ご紹介いたします。
申し込み&お問い合わせ
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寄居町商工会